○〈著者略歴〉曽我部 教子(そがべ のりこ)

1943年、愛媛県今治市に生まれる。1968年、大阪教育大学(入学時は大阪学芸大学)を卒業。1972年、尼崎市の公立中学校理科教諭となる。以後、子どもたちに鍛えられながら、教師の職に誇りを持っていく。また、極地方式研究会に入り、教師としての本質的な仕事を教えられる。
1989年8月、ケニアでの熱気球の着地失敗による事故で、全身マヒの障害を負う。1989年9月、関西労災病院に入院。1992年9月より、地域に家を借り、多くの人たちの支援を受けながら自立生活に入る。1993年2月、尼崎市立若草中学校区教諭として復職し、現在に至る。