○バベットしもじょう○

1956年、高知県土佐清水市で生まれる。
高校卒業後、鰹の一本釣り漁船に乗り、船酔いに苦しみ船を降りる。
その後、漫画家を目指し鰹片手に上京し、五年後、月刊誌『ガロ』でデビュー。しかし25年間一向に日の目を見ず、絶望と貧困の果てに棕櫚亭にたどり着く。2000年、棕櫚亭の漫画『はれのちくもり?ぼくのことを話そうか』を執筆。
近年は、東京都小金井市にある、精神障害者の共同作業所「スペース楽」で働きながら、全国精神障害者家族会連合会の月刊誌に連載中。独特のアイロニーと世界観でマニアックなファンを獲得。密かなブームを呼んでいる。