◆ 目 次 ◆
◆第一章 弾圧
起き抜けの家宅捜索
一本の電話から●8 「ビラ入れで何で捕まるの?」●14
「ドアを開けないと壊すぞ」●17
駅頭での逮捕●22 押収される名簿●24
テント村の村人●27
自分で考え、いっしょに声をあげよう
変な決まりがいっぱいあって●32
救援活動のはじまり●34 取り調べは日に三回●43
駅頭情宣●47 みんなの問題へ●52
日常に戦時を感じるとき
「戦時下ですから」55 官舎と東立川駐屯地●59
「ねばならない」という気になって●66
◆第二章 テント村
イラクへ行くな自衛隊
「自衛官も派兵を拒否してともに闘おう」●74
「殺すのも・殺されるのもイヤだと言おう」●81
黙秘での闘い
消耗する取り調べ●87
権利ばかり主張して●89
雑談作戦●93
くり返されるイラク反戦運動への弾圧
立川自衛隊監視テント村の闘い●98
度重なる現場での逮捕●104
不起訴に向けて
憲法上の権利を問う試金石として●110 くやしいね●117
仲間からのメッセージ
三人を取り戻す道筋●122 「いい仲間がいっぱいいて」●128
ごぼうの芽が出て●132 マイクじゃなくてネギ持ってきた●134
◆第三章 解 放
「良心の囚人」に認定されて
房に多い外国人●140 私が「良心の囚人」なんて●142
問われる「表現の自由」
こんなにメジャーになっていいんでしょうか●148
「表現の自由」とマスコミ●151 日の丸・君が代の強制反対
あふれる「自己責任論」の中で●159
保釈、そして日常の中へ
一日中ラジオが流れて●164
始まった公判●166
日常と非日常と●170 何もかもまぶしかった●176
飲んですぐ酔っぱらっちゃった●178
◆第四章 ビラ入れ裁判
だれが「犯罪」をつくるのか
弁護側と検察側の主張●182 法廷の自衛官たち●188
「ビラを回収しろ」と言われて●200
職務としての自衛官●202
市民どうしの関係をこそ
自由なコミュニケーションの遮断●207
元防衛庁政務次官の反戦●209
すれ違う主張●211 官舎にて●215
正しさの行方●223
あとがき