願生の火が点く―人生の分岐点/江本常照著

「形式や知識教養にとどまる仏教のありかたに疑問を抱く中、著者自身も信心の厚い壁にぶち当たり、もがき苦しむ! しかし、得道の師と出遇い、厳しいお育ての果てに、ついに、人生にひとたびあるという飛躍の転機がおとずれる。― そこから、人間の苦しみ、悩み、悲しみを救済する仏教の歩みが始まった!!
(四六判上製/¥2000+税)

共に歩みましょう!!
形無き尊い世界(ご本願)が信じられたら、炭に火が点いたごとくなります。明るく温かい活動力が湧いて来ます。自分の能力でなるのではありません。
私は本書を通して、ご縁のある人、自分は暗いと悩んでいる人、出口が無いと沈んでいる人、何か人生にもの足りなさを感じている人に、
「出口はありますよ!」
「心の扉が開かれる世界がありますよ!」
「あなたのままで明るくなれる世界がありますよ!」
「絶望が超えられる世界がありますよ!」
「共に歩みましょう!」
と呼びかけたくなりました。
これも恩師のお蔭、仏様のお導きであります。 
(著者「はじめに」より)

【(著者略歴) 江本 常照(えもと じょうしょう)】
1955年 大分県生まれ。
1979年 大谷大学文学部仏教学科卒業。
真宗大谷派長仁寺(ちょうにんじ)住職。
真宗大谷派東本願寺同朋会館教導。真宗大谷派日豊教区教化本部員。
三光仏教会会長。東九州音楽振興会 企画委員長。
現在、自坊で月2回の法座のほかに各地の寺や民家等を会場として「本
願道場」の法座を開き、また、歌を通しての布教活動にも取り組んでい
る。
著書:『共命』特集号、『師との出遇いを確かめる』
   『いのちの夜明け』(樹心社)
寺報:「ラッシャイ、ラッシャイ」発行

アマゾンで購入樹心社で注文する

       *       *       *       *       *