自身に目覚めん~『愚禿悲歎述懐』和讃に聞く/松扉 哲雄

『愚禿悲歎述懐』は、親鸞の最晩年の和讃である。親鸞との出遇い、その教えを通して「人間とは何か」を学び、追い求めてきた著者は、自らのあさましい、頭の上げようのない身を、この和讃の「悲歎」と重ねて味わい、同時に、南無阿弥陀仏となってはたらく如来の願力によって、人間を生きる道、人間成就への道を歩む“自身”をいただいた。
(四六判上製/本体¥2000+税)

著書:『深く生きる』『覚(カク)の宗教―親鸞の教えにあう』『親鸞の教えに生かされて』『死すべき身のめざめ』『死と共に生きる』『人間であること〈2〉』『人間であること (1)』他

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