今を生きる親鸞/安冨歩・本多雅人

3・11の福島第一原発事故によって、「人知の闇」「人間の愚」があらわになった。
今こそ、人間そのものが深く問われている。
どこまでも人間を深く見つめ「愚」に立ち続けた親鸞の姿勢とその思想に学び、「人間とは何か」「真に生きるとは」という問いを明らかにしていく時がきた。
親鸞による親鸞のルネサンスが、今、始まる!!

増刷出来! 好評発売中!!
(四六判上製/本体¥1800+税)

【著者略歴】
安冨  歩(やすとみ あゆむ)

1963年、大阪に生まれる。京都大学大学院経済学研究科修士課程修了。京都大学人文科学研究所助手、ロンドン大学政治経済学校(LSE)滞在研究員、名古屋大学情報文化学部助教授、東京大学大学院総合文化研究科・情報学環助教授を経て、東京大学東洋文化研究所准教授、2009年より同教授。博士(経済学)。

著書:『「満洲国」の金融』『貨幣の複雑性』(以上、創文社)、『複雑さを生きる』(岩波書店)、『ハラスメントは連鎖する』(共著、光文社新書)、『生きるための経済学』(NHKブックス)、『経済学の船出~創発の海へ』(NTT出版)ほか。

本多 雅人(ほんだ まさと)
1960年、東京に生まれる。中央大学文学部史学科卒業。高校教員の時に教師検定試験で大谷派教師(住職)資格を取得。真宗大谷派東京教区東京二組・蓮光寺住職。東本願寺同朋会館教導。宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌本部事務室企画運営委員。宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌テーマに関わる委員の一人として、御遠忌テーマ「今、いのちがあなたを生きている」を生み出す。元親鸞仏教センター嘱託研究員。

著書:『本当に生きるとはどこで成り立つのか』(北海道教区坊守会連盟)『人間といういのちの相』(Ⅰ、Ⅳ 共著 東本願寺出版部)

アマゾンで購入樹心社で注文する

       *       *       *       *       *